明治神宮野球場 

神宮球場(じんぐうきゅうじょう)も関西人には耳馴染みの場所だ。

 

正式には「明治神宮野球場」で、神宮外苑内のスポーツ施設の一つだ。

 

神宮外苑(じんぐうがいえん)というのは、明治神宮の外庭といった意味で、非常に緑が多い。

 

因みに明治神宮は、明治天皇の業績を後世に残そうという功績を後世に伝える目的の神社だ。

 

なので明治神宮は、明治天皇の陵墓(りょうぼ)ではない。

 

明治天皇の陵墓は京都の伏見にあり、ここにはないのだ。

 

神宮球場は、プロ野球のヤクルトスワローズの本拠地として使われているが、六大学野球や東都大学リーグの会場でもある。

 

プロもアマチュアも使う野球場だが、神宮球場はアマチュアの学生野球に優先権がある。

 

これは元々、神宮球場の建設費を六大学も負担したからで、戦前はプロや興行には貸されなかった。

 

なので六大学野球がある時期や、高校野球の東京予選が行われる時期は、プロの試合は原則として組まれない。

 

日本シリーズが行われる時期も、大学野球のシーズンであるため、ヤクルトが優勝しても、神宮球場が使えない事態も過去には起こっている。

 

明治神宮野球場 広域地図

神宮球場と秩父宮ラグビー場は、隣同士
※地図データ(C)2018 Google,ZENRIN
※Googleマップで詳しく見る→明治神宮野球場 広域地図


神宮球場の横には第二球場があり、大学ラグビーのメッカである秩父宮ラグビー場も、すぐ隣にある。

 

プロ野球の試合も行われる球場と、国際試合も行われるラグビー場が、こんなに近いというのは、ちょっとビックリする。

 

関西で言えば、甲子園球場のすぐ隣が花園ラグビー場、みたいな話だ。

 

神宮球場と秩父宮ラグビー場がどれくらい近いかというと、2018年の夏に、アイドルグループの乃木坂46が、この二つの場所を使って二会場で同時刻にシンクロコンサートを行い、出演メンバーが走って行き来できたくらいの距離だ。

 

明治神宮野球場 周辺地図

神宮球場と秩父宮ラグビー場は、隣同士
※地図データ(C)2018 Google,ZENRIN
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明治神宮野球場 基本情報

スポット名 明治神宮野球場
明治神宮野球場 特徴 大学野球のメッカ。高校野球の地区予選も行われる。
明治神宮野球場 営業時間・定休日 催し物による。
明治神宮野球場 料金(プロ野球/2018年夏現在) 内野席は3,000円から5,000円くらい。外野席大人は2,000円くらい、外野席子供は500円。
明治神宮野球場 交通アクセス
  • 東京メトロ銀座線「外苑前」駅 3番出口より 徒歩約5分
  • 都営大江戸線「国立競技場」駅 A2出口より 徒歩約12分
  • JR総武線「信濃町」駅 より徒歩12分
  • JR総武線「千駄ヶ谷」駅 より徒歩15分
明治神宮野球場 所在地 東京都新宿区霞ヶ丘町3番1号
明治神宮野球場 ホームページ 明治神宮野球場 ホームページ
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