多摩・多摩川・玉川

多摩(たま)という地名は、関西人にとっては謎の地名だ。

 

関西にも、多摩ニュータウンの様な団地は何カ所かあるし、多摩ニュータウンの話題は、関西でもたまに見聞きしていた。

 

二子玉(にこたま)という、お洒落タウンがあるというのも、何となく聞いていた。

 

プロ野球の巨人の二軍グラウンドは、かつて多摩川にあったので、多摩川というのがあるのも知っていた。

 

しかし多摩だとか玉川という地名が山ほどあって、それがこんなにあちこちにあるとは知らなかった。

 

なので上京して、実際に神奈川県に住み始めてからは、多摩っていったい何?という疑問が常に頭にあった。

 

で、色々調べて見たんだが、それでもよく分からない。

 

ということで、一関西人の印象でまとめてみると、こんな感じだ。

 

まず、多摩というのは、多摩川の流域一帯に付けられた地名だ。

 

そのため、多摩川流域には、様々な形で、多摩という名前が付いた地名がある。


 

多摩川は東京都と神奈川県の県境を流れているため、東京側にも神奈川側にも「多摩」「多摩川」や「玉川」の名前が付いた地名や場所がある。

 

たとえば東京都には多摩市があるが、神奈川県にも川崎市多摩川区がある。

 

因みに玉川は多摩川の別名で、どちらかというと、中流から下流にかけて、玉川という表示がよく使われている。

 

Googleマップのマイマップ機能を使って、少しプロットしてみたのが下の図だ。

 

主な多摩の地名、多摩川の地名 地図

多摩多すぎ問題 多摩・多摩川・玉川
※地図データ(C)2018 Google,ZENRIN


Googleマイマップにて作成。

 

神奈川県立多摩高校は、川崎市多摩区にある。

 

東京都立多摩高校というのもあって、東京都青梅市にある。

 

また奥多摩町や奥多摩湖も多摩川の上流にある。

広告